カテゴリー「book」の59件の記事

インテリア and Home



そういえば。


インテリアandHome 8 (オレンジページムック) インテリアandHome 8 (オレンジページムック)

販売元:オレンジページ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ずっとずっと買い続けていたこの雑誌が、休刊することになったそうで。


いつものように買って、最後のページまで読んで・・・びっくり。


なんていうか・・・季刊誌だから発売日当日に勇んで買うって感じではなかったけど、でも書店に行ってインテリア雑誌のコーナーに行って、新しい号が出ていれば必ず買っていた雑誌なので・・・これからもう読めないというのがぴんと来ないなぁ・・・。


バックナンバーなんてもう何年分あるだろ・・・捨て捨てブームが来るたびに少しずつ捨ててはいたけど、でもそのたびに選ばれて残った号は、まさにワタシ的に厳選された内容ばかり。


独身の頃から読んでいたので、一人暮らしの感覚でいいなと思ったインテリアと、結婚してからいいなと思うようになったインテリアは少し違ってるし。


北欧インテリアに出会う前と出会った後ではまた、インテリアの好みも違ってきてるし。


でもなんとなく「コレ!」って思う傾向はあんまりぶれてないから、インテリアについて悩むたびに、この雑誌たちをひっくり返してあれこれ勉強したものでした。


・・・あ、もちろんこれからもバックナンバーは大事に読んでいきたいと思ってます。


でも・・・もう新しい号が出ないのはさびしいなぁ・・・( - -) トオイメ


他に「毎号買う」ってほどのインテリア雑誌にはまだお目にかかってないので・・・しばらくは、インテリア雑誌ジプシーとしてあれこれ巡ってみようかな~。

宅本便バナー



えーと、右サイドバーの下の方に、新しいバナーを貼りました。


ブックオフのインターネット買い取りのページにリンクするバナーです。


以前紹介した「宅本便」、ほんっとに便利だったのよねー。


で、うちにある売りたい本やCDが集荷ラインの30冊をまたもや超えたこともあり(早っ)、また宅本便をお願いしようと思ってます^^


今度はいくらで売れるかな~♪


あ、このバナーの「雪でも雨でも、自宅まで集荷します!」っていうコピーが・・・なんかカワイイでしょ?


けなげな感じで(笑)。


他にもね~「片づけられる女になる」っていうバナーもあって、どっちにしようか悩んだんだけど(笑)。


とりあえず今回は、これからの季節にマッチしたバナーにしてみました。


ワタシにとってはほんとにこの「雪でも雨でも自宅に集荷しに来てくれる」っていうのが最大のポイントだしね。


興味のある方はぜひ、宅本便のページに飛んでみてくださいね~^^



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★昨日10/27(月)のエクササイズ★

 WiiFit を 10分

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『持たない暮らし』



雑誌紹介に続き、今日は本の紹介をば。


図書館ででたまたま出会った本なのですが・・・あまりにも気に入ってしまったので、あとで書店で買い直してしまいました^^


お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし

著者:金子 由紀子
販売元:アスペクト
Amazon.co.jpで詳細を確認する

著者の方がAll Aboutの「シンプルライフ」を担当されてるライターさんと知って、大納得。


ネットをさまよってて「片づけ」とか「シンプル」とか「ものを減らす」とかって検索していくと、必ずAll Aboutの「シンプルライフ」にたどり着くんですよ、ワタシ。


で、ふむふむ~と読みふけって、元気づけられたりやる気が出て来ることがしょっちゅうあるの。


なんかこう、かなり読み込んでいるテーマなんだけど飽きずに読めたりとか、もやもや~んと考えてることなんだけど誰も形にしていないみたいなことを文章として提示してくれたりとか・・・ま、一言で言えば「もっと読みたい」と思わせる語り口なんですよね~。


深刻にならず、かる~く読めるんだけど、でも上っ面ではなくてちゃんと掘り下げてくれているというか。


気づけば彼女の記事をいくつもブックマークしてたりして(笑)。


ってことで、本を読んでから彼女が著書だと知って「ああなるほど、あの記事たちに通じるものがあるな」って納得しました。



詳しくは読んでいただいた方がわかりやすいと思うのですが。


ま、要は「持たない」暮らしをするためにはどうすればよいか、のノウハウを提示してる本だと思います、総括してしまえば。


で、そんな本はもう山のようにあるわけで、今まで図書館でももうイヤっていうほど借りまくってきました(笑)。


でもなんだかそういう本たちとはひと味違うのですよ。


うまく説明はできないけど・・・感じたこととしては、まず「なぜ『持たない暮らし』がいいのか、その理由が腑に落ちる」ことかなぁ。


特にココロに残ったのが


「モノが少ないことで、まず自分がラクになり、家族にとっても居心地がよくなる。すると、人に来てもらうことも億劫でなくなる。そうやって、暮らし全体の質が底上げされるのです」


という一文。


先日のおもてなし騒動でさんざん悩んだこともあり、この一文がすごーくココロに染み入りました。


ほら、ちょっとこう、「自分のインテリア好き、捨て捨て衝動はしょせん自分だけのためなのではないか?家族や来客にはいいことなのか?」みたいな迷いがあって。


自分本位になり過ぎないインテリアの趣味の追求、みたいなことも考えていたので。


この一文を読んで、そっか、モノが少ないってことは自分をラクにするだけでなく、家族にとっても居心地が良くなり、来客にもプラスなのね、って改めて勇気づけられた気がしました^^


あとはね~、たぶんですが「著者自身も片付けが苦手で、だからこそアドバイスがわかりやすい」ってのもあるかな。


これとこれをやらなきゃダメ!って感じではなくて、これこれこういういろんなやりかたがありますよ~、まずは2週間かけて一つの習慣を身につける、それを繰り返していくって感じで取り入れてみたらどうですか~って感じなのね。


これがまた、それならやってみようかな~って思えるいいテンポな気がする。


アドバイス自体も「イヤ・・・それができるなら最初っから家の中片付いてますから」的なハードルの高さではないので、気軽に片手間で実行できる感じです。


まあもちろんすべて受け入れられるわけではないけれど、ワタシにとってはかなり受け入れやすい内容の本でした。


よろしかったら、お近くの図書館などで探してみてくださいませ^^



で、こんな本や雑誌でやる気を補充したワタシは何をするかというと、もちろん捨て捨て!・・・ではなく、やっぱりうち仕事ですorz


秋は受験生の追い込み時期!ということはワタシの仕事も大繁盛!


・・・は~・・・受験生の皆様、ともに頑張りましょうぞ~。



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★昨日10/14(火)のエクササイズ★

お休みです~

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『図書館戦争』バナー



え~と、ものっそいとりあえずのお知らせなのですが。


サイドバーの右下の方に、『図書館戦争』のバナーを貼ってみました!


来る8月6日(ってあさってじゃん!)から『図書館戦争』のアニメDVDがリリース開始ってことで、そのキャンペーンの一環として配布されてるバナーなのですが(クリックすると公式HPに飛びます)。


キャンペーンはさておいても(えっ)、このバナーカッコイイんだもん!!


特にこの
「愛を胸に本を守る」っていうのがもう、本の虫の心をつかんで離しません!


堂上教官バージョンもカッコイイし、でもやっぱり主人公を立てて郁バージョンにするか・・・とも悩んだのですが、あえて柴崎バージョンに(笑)。


だって、ほんと、柴崎、スキなんだよね~~~・・・( - -) トオイメ


原作読んでて、ほんっとにカッコイイし、能力高いし、郁に対する優しさもあるし、おまけに超美人だし、でも内面の葛藤もあるし、だけどそれを表に出さないオトナでもあるし・・・っていう柴崎に憧れて(イヤ、年は柴崎のがすっげー下ですけど汗)。


で、HPで柴崎のキャラを実際に見て、「おー!これだーーーー!」って違和感なくハマりました。


いや~よくぞこれだけのキャラを見事に具現化してくださった!


こっちではアニメ放送してないので、しかたなくHPでキャラや声をチェックしてますが、他のキャラもイイ感じだし、これはアニメDVD見るしかないよね-。


DVDにはおまけとして書き下ろし短編も付くって話だし・・・ううう、どうしよう(泣)。


しかも8月9日には『別冊図書館戦争Ⅱ』が発売なのよね-。


とりあえず図書館シリーズ4冊と別冊Ⅰは読了したんだけど、んでもうものっそい良かったんだけど、レビューも書ききれないうちにもう次が!


あ~もう月並みですが「ウレシイ悲鳴」としか言いようがないです・・・。


・・・ってことで、なんかすっかりとっちらかってますが、とりあえず突然バナーを貼りますんでその説明ってことでひとつよろしくお願いします。


で、興味を持たれた方、ぜひぜひ図書館シリーズを手に取ってみてくださいませ☆


あっくれぐれも別冊から読んではいけませんよ~(そんな人はいないか?)。


順番通りの方が、楽しみ倍増だと思いますので、そのへんもなにとぞよろしく~(^_-)-☆



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★昨日8/3(日)のエクササイズ★

 WiiFit を 10分

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ハリポタ雑感



もちろんネタバレなしで。


てか、
「ワタシとハリポタ」的な、ほんと雑感なんで、何か役立つ情報が知りたい方には不向きですよ~(笑)。


Harrypotterseries

ハリポタ全巻を目の前にして・・・いや~・・・感慨無量だな~・・・。


先日も書きましたが、ハリポタって考えてみれば9年前から続いていたわけで、その間いろ~んなことがあったなあ、と。


9年前ってちょうど相方とつきあい始めた時期で、いろいろお互いのことを知っていくうちに「この人はあんまり本を読まないのかな・・・?」って思い始めてた頃で。


理系男子だし、ノンフィクションは読むみたいだけど、あ、あと歴史物は好きみたいだけど(戦国とかね)、本の話題はあんまり合わないかな~なんて。


自分が本を食べて生きているイキモノだけに、ちょっと残念な気もしたり。


ところが、試しに勧めてみた『賢者の石』を、相方がえらく気に入ってくれて。


そのことで、なんだかホッとしたというか・・・ああこの人はファンタジーの世界もわかる人なんだな~と。


結婚してからもハリポタシリーズはワタシよりも夢中になって読んで、映画のDVDも発売するとすぐ嬉々として買いに行って。


一緒に同じものを読んだり観たりしてお互いに感想を述べ合うのって、すごく楽しいしうれしいものですよね(たまに論争になったりもしますが汗)。


今となっては、もっと他にもいろんな共通の興味関心があることがわかったし、ま、逆に全然相容れない領域があることも十分わかったけれど。


ハリポタが相方への理解のひとつのきっかけになったこと、ずっと共通の話題であったことはこれからもずっと思い出として残っていくだろうな~。


そう思うと、ハリポタ全巻を売っ払うのも気が引けます(笑)。


ほんとはね~、前にも書いたけど、ワタシが好きだったのは『アズカバンの囚人』くらいまでなんです。


そのあとはハリーのあまりの反抗期っぷりにちょっと嫌気がさしてしまって・・・。


あと残念なのは、全編通してちょっと下品な表現があることかな。


なんせ言霊に弱いワタシとしては、「このシーンにそれは必要なんだろうか・・・」みたいなイタズラとかいじめもどきとか言動とかにいちいち具合が悪くなるのでね・・・。


てなわけで、アズカバンまでは何度も読んで楽しんでるんだけど、それ以降は買ってきて一読したらあとは放置(笑)。


正直今回も、前の巻の内容をほとんど思い出せないまま臨みました^^;



あ、でもね。


最終巻はとっても良かったですよ♪


あくまでもワタシ的に、ですが。


5,6巻の冗長な感じがなくなって、最初の頃のような息もつかせぬ展開が戻ってきて、楽しかったし飽きなかった。


5,6巻を頑張って読んだ甲斐があったわ~(中身は忘れちゃったけど笑)。


終わり方もワタシ的には満足できたし・・・何度も読み返して余韻に浸ってます^^


ハリポタ全巻、たぶんこれからも我が家の本棚にど~んと場所をとって存在し続けることでしょう。


おもしろいし、思い出だし・・・いつまでも大切にしていきたいと思ってます。



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★昨日7/24(木)のエクササイズ★

 WiiFit を 20分

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現実世界に再浮上中



いやいや・・・。


ハリポタ最終巻を読了して、まだちょっとフラフラしているsnowです・・・。


しかも夜中には地震で叩き起こされるし・・・orz


震源からは遠いのでそれほど強烈な揺れではありませんでしたが、うちはただでさえ上階で揺れるのと、揺れが長かったのとでけっこう怖かったです。


そのあとなんだか眠れなくなっちゃって・・・フラフラ&寝不足orz


今日一日かけて、ゆっくり現実世界に浮上せねば(汗)。


こうなることを見越して(地震は予定外だけど)、昨日今日の予定は白紙、夕飯の献立もごく手軽なものと計画しておきましたので(笑)。


書きたいネタはいろいろあるのですが(ハリポタ以外にも)今日は記事を書けそうにもありませんので・・・お目汚しかもしれませぬが、連休にふらりと出かけた野草園の写真なぞを・・・。


最近ちょっと便利なフリーの画像加工ソフトを使い始めたので、それを使って合成なんぞしてみました。


Herbgarden

どってことない写真でもこうするとややステキチックに見えるから不思議(笑)。


ブルー系の花を多くしてみましたので、ちょっぴり涼しい気分になってくだされば幸いでございます。


ではではまた明日~(たぶん)。



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★昨日7/23(水)のエクササイズ★

もちろんナシ。読書デーでした。

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ハリポタ最終巻



朝イチで買ってきましたっ!

Harrypotter

おそらく今日中に読み終えると思います。


『賢者の石』から足かけ9年(うわ、結婚前からだよ)・・・長かったな~・・・( - -) トオイメ



さてと。



寝食忘れて本の世界に潜ってきま~す!



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★昨日7/22(火)のエクササイズ★

 WiiFit を 20分

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『ジャージの二人』(本)



(本)っていうのは、この記事は『ジャージの二人』の
本の感想であって、映画の感想ではないので悪しからず~というイミですよ(映画の予告とか見た上での感想はありますが・・・あと本の感想としてはかなり弱いですが汗)。


明日から映画も公開なので、もしかして検索でたどり着いた堺ファンもいらっしゃるかもしれないので・・・念のため(^^ゞ


ま、そもそもこの本を読んだきっかけは、堺さん主演で映画化だってよ!ってニュースを聞いたからに他ならないのですが(照)。


ジャージの二人 (集英社文庫 な 44-1) ジャージの二人 (集英社文庫 な 44-1)

著者:長嶋 有
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ワタシはふだんあんまり現代日本作家の作品って読まなくって。


なんかこう・・・暴力!性!猟奇!みたいなのとか、病んだ心とか、無関心とか、刺激的な内容が年々多くなってる気がするのですよ。


もちろん、そういう中に鋭い風刺や人間の真理が描かれているのでしょうし、そういうものから目を背けずに向き合うことも必要だとは思います。


でもね~、ワタシは情けないくらいココロが弱いので。


あとね~、言霊に弱いから。


いろんな描写がすぐに心身に影響するので・・・ヘタに刺激の強いものを読むと、
食事がのどを通らなくなったりするの、マジで(汗)。


なので、なるべく刺激の強い作品は避けるように心がけています。


そういったイミではこの作品の作者、長嶋有氏はたぶん大丈夫なタイプだと思うんだけど。


ざっとのあらすじでいうならば・・・主人公は小説家志望で失業中。


妻は他の男と恋愛中で、主人公はそれをどうすることもできないでいて。


3度目の結婚が壊れかけているカメラマンの父の誘いで、北軽井沢の古びた山荘に二人で行くことに。


ひんやりとした避暑地で、古着のジャージをはおりながら、時々訪ねてくる隣人や友人、義理の妹や妻と核心に突っ込まない何気ないやりとりを繰り広げる。


・・・というような・・・感じとしか言えない・・・。


なんていうか・・・淡々としすぎてるというか・・・ぽつりぽつりと少ない言葉で、一日一日が描かれていくというか・・・。


なんにも出来事がないワケじゃなくて、実はいろんなことが起こってるんだけど、でもなんだか「な~んにも起こらない」っていう印象を持ってしまう。


すごく不思議な作品で・・・なんだろ、胃にもたれたり口に残ったりするような刺激は全くないけど、それはそれで今度は
霞を食ったような、「あれ?何食べたっけ?」的なつかみ所のなさを感じてしまったの。


こう、「解決した!」とか「スッキリした!」みたいなカタルシスもないし・・・ずいぶん前に読んだのでうろ覚えだけど、最後のページなんて「・・・これで終わり?え?まだあるよね?ないの?」とかって何回もめくり直してしまったくらい(汗)。


雰囲気は嫌いじゃないんだけど・・・贅沢なようですが、あんまり刺激がなさ過ぎるというのも、これはこれで読み応えがないな~・・・と拍子抜けしたのが正直なところでした。


で。


これをどうやって映画化するんだろう・・・って心配しながら待っていたのですが、だんだんと明らかになってくる映画の「絵」を見て。



なんか、妙にすとんと腑に落ちました。


ああ、こういうことか~~~って。


ワタシの想像力が貧困だったせいか、本を読んだときには登場人物たちがどうしても立ち上がってこなかったのが、映画の中で否応なしに人が演じることによって、「実際の人間の生活」に見えてきたというか。


堺さんはインタビューの中で、小説の中では言葉で説明できることを映像では説明できない、でもそれを監督がうまく映像化したっていうような主旨のことを言っていたのですが(ニュアンスが違ったらスミマセン)。


でも、言葉を尽くしても伝えるのが難しいことを映像では目で見て感じることができるっていうのもあるなあ、と。


表情だったり、視線だったり、間だったり・・・あ、あと人以外にも景色だったり建物だったり犬だったり、ね。


で、なんだか、原作を読んだときに感じた「霞」が、しめりけやひんやりした温感や乳白色の色を伴って感じられるようになった気がします。


それと同時に、その中に漂う、言葉にしない切なさやあきらめや悲しみや、お互いを思い合う気持ちも見えてきた気が。




・・・っつってもまだ映画を見てもいないんですけどね(笑)。


読後感と予告編の映像がイイ感じにコラボレートして見せてくれてる幻なのか・・・?


いやいや、きっと期待を裏切らない出来だと思ってます^^




ってなわけで、主演の堺さんは今週水曜のはなまるマーケットを皮切りとして、ありえないほどテレビに出まくってくれますよ☆


今日の夜から明日にかけてはまさに堺デー。


今晩の「恋愛新党!」はレギュラーだけど、明日は朝の「めざましどうようび」、昼間の「メレンゲの気持ち」、夜の「チューボーですよ!」と怒濤の攻撃(?)。


で、月曜は「徹子の部屋」、水曜は「グータンヌーボ」、27日の日曜は「MUSIC LOVERS」。


あ り え ね ーーーーーー!


ってくらいに出まくりますのでファンの皆様お見逃しなく!


上様がみまかられても、さみしくないぞ!


メレンゲは本寿院様がMCにいるし、本来ならば一番心配な感じのチューボーですよもマチャアキとは昨冬の舞台で一緒だったから一安心だし、グータンヌーボもちょっと心配だけど優香が「組!」で一緒だったから大丈夫かなと思うし・・・一番心配なのは徹子だよー!あああ(泣)


とりあえずすべて録画&編集&永久保存の態勢で臨みたいと存じます。



あっ・・・事後報告だけど・・・
レコーダー、買っちゃった、テヘ☆


それについてはまた後ほど~~~(^_^)/~



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★昨日7/17(木)のエクササイズ★

 WiiFit を 10分

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宅本便



まだまだ粘り腰の捨て神見習い様(笑)。


ならば、ずっと懸案だった「本」もやっつけますか!
                         

去年の本部屋大作戦の際にだいぶ本は整理しましたが、そうはいっても本を食べて生きている(!)ワタシの元には、種々雑多な本がすぐに集まってきてしまい。


おまけに実家からも「アンタ本の部屋ができたんだったら、この本も引き取りなさいよ~」と昔の本を山ほど渡され(汗)。



かーさん、そんなにスペースはないのですよ・・・orz



しょうがない、ここは一つ、売っちゃいますか!


・・・ということで紙袋3つ分の本を選り分けたものの。


・・・重い!
重すぎる!!


最寄りのブックオフまで車で運ぶにしても、何よりまず車まで運ぶのがイヤ!(へたれ)


しかも頑張って持って行ったとしても、値段はまあ安かろうと覚悟はしていますが、それより何よりとにかく
待たされる!


その間にブックオフで売ってる本を思わず買っちゃったりして、全然イミがないという・・・(泣)。



で。



前々から興味があったブックオフの
「宅本便」なるものにチャレンジしてみました^^


30冊以上の本やCD、DVDなどがあれば、段ボール箱につめて、その箱数をサイトで申告し、集荷日時を指定する。


で、申込書を印刷して箱の中に同封しておく。



それだけ!



これは・・・予想以上にラクでした\(>▽<)/


申告するのが本の冊数じゃなくて段ボールの箱数というのがミソで、実際申し込みをしたあとにさらに何冊か本を追加で詰め込んだのですが、箱数が変わらなければそういうのをいちいち申告し直さなくていいわけで。


実はためらっていたのにはその辺に理由がありまして・・・てっきりね~、売る本の題名とか全部申告しなきゃいけないんだと思ってたの(汗)。


ま、非常に勝手な思い込みだったのですが・・・そんな、本の題名とか冊数とかいちいち申告するのめんどいな~とか思っちゃって、踏み切れなかったのですよ。


それがアナタ、なんと簡単楽ちんなことか!


箱もね~、我が家は烏龍茶を箱買いしてるので、その箱を使い回しちゃった^^;


本を詰めるのってなんとなく平たい段ボール箱ってイメージですが、思いっきり縦型で(笑)2箱出しました。


でも特になんの問題もなく、無事集荷していただきました^^


そうそう、送り状すら書く必要がないのですよ!


段ボール箱渡して、受け取り状みたいなのもらったらハイ終わり。ラクだわ~♪


で、何日かしたら、査定の結果がメールで送られてきて。


今回は割と新しい本が入っていたせいか、2000円弱で売れることに。


来週には指定の口座に振り込まれるようです。


500円にもなれば御の字だわと思っていたので、ウレシイです^^


しかしこの楽さ加減・・・ほんとに病みつきになりますよ( ̄ー ̄)ニヤリ


売りたい本がまた30冊に達するのはずいぶん先かもしれませんが、もう宅本便で売る気満々だもんね~。


昨日も相方の歴史の本を「これ最近読んでないけど、売っちゃっていい?」と聞いたら・・・「・・・信長関係は売らないで・・・」と泣きそうな顔で申しておりました・・・残念(鬼)。


・・・ま、他にも古すぎてもう売れない本とか、昔の辞書類とか、そういうたぐいもあったので、それらは思い切って捨てました。


おかげで本部屋も再びスッキリです^^


この状態を維持できるように、本の取捨選択をしっかりしていかねばの~。



宅本便、もしワタシのように興味はあるけどためらってた・・・って方がいらしたらほんとにオススメ!ラクですよ~♪



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★昨日6/23(月)のエクササイズ★

 WiiFit を 10分

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作品は、のこる



氷室冴子さんが亡くなりました。


これだけ本が好きで、いろんな作品を読んでいると、好きな作家の死にも出会ったりしますし、その時その時でショックを受けてはいるのですが。


・・・これほどその死にショックを感じた作家さんは初めてでした。


考えてみれば、わたしの「本との人生」はコバルト文庫から始まったようなものだし、だとするならば氷室冴子さんの作品と一緒に育ってきたといっても過言ではないわけで。


もっとも、「小説」として夢中になったのは新井素子作品の方だったかもしれません。


氷室作品は、小説という前に・・・「本が好きでちょっと変わった女の子」という
自分の姿をそのまま投影したものに思えて。


なんていうんだろう、「女の子として育っていくってこういうことなんだ、女の子にはこういうことが待ち受けているんだ」みたいな・・・道しるべのような存在だったように思います。


それは、一般的な女の子としての道しるべじゃなくて(笑)、そこから少し外れちゃった女の子の道で・・・どうあがいても無心にはしゃぐことのできない、どこかに「何か違う・・・」って気持ちを抱いている女の子の道しるべ。


みんなそうなのかどうかはわからないけれど、少なくとも「何か違う・・・」って思いながら生きていた子供時代のわたしには、初めて見つけた「自分と似たようなもの」だった気がします。


今はもう記憶が薄れちゃったけど『クララ白書』や『アグネス白書』『白い少女たち』あたりをほんとにバイブルのように思って読んでた時代があったし。


自分もいつかこういう、自分と似たような仲間たちと居を共にして生きていくような生活がしたいな~と、憧れていたように思います。




それから、一番思い出に残るのは『シンデレラ迷宮』『シンデレラミステリー』。


これはもうまさに自分にどんぴしゃりで。


現実の世界に辛いことが多くて、だから好きな本ばっかり読んで、外の世界と交わろうとしない女の子が、本の世界に入り込んじゃうのね。


で、古典的名作の登場人物たちの切ない事情や心の内を知り、自分と重ね合わせ、自分の心にも気づいていくっていうストーリーで。


ああ、この主人公は自分だな・・・って激しく共感したものです。


外の世界は生きづらくて、でも本の世界に逃げ込めばそこはいつでも居心地が良くて、ず~っと本の中で暮らしていきたい・・・。


って思ってた自分に、「本の中も現実も同じ。現実の世界に生きてるなら、それに向き合って生きていかなきゃ」って背中を押してくれた作品でした。


・・・しかしあらためて・・・なんて辛いコドモ時代だったんだ、ワタシ・・・別に何も辛い事なんてなかったのにね・・・気持ち的に辛かったんだよなぁ、なんか・・・。


同時に、「女の子は強いんだよ、オトコなんかに頼らずに女は生きていけるんだよ」っていうメッセージも受け取って(あれ?そうだよね?この作品って)。


「よぉ~し、オトコなんて必要ない!女は強いんだ~~~!」って思ったのよね・・・中学生くらいの時に(笑)。


でも当然恋とか意識しちゃう年頃でもあるので、『なぎさボーイ』『多恵子ガール』『北里マドンナ』も読んだなぁ・・・何百回も。


ちょうど中学生くらいの、幼いけど真剣な思いが痛いくらいに描かれてて、なんかもうほんと、3冊を日替わりで読むくらいの勢いで読んでました。


たぶんまだ実家にあるな・・・持ってこなくっちゃ。




そうそうそれからなんといっても、氷室さんといえば平安ものでしょう。


彼女の作品のおかげで平安好きになったのかなぁ、わたし。


でもね、意外と『なんて素敵にジャパネスク』は読んでないのです。


なぜならば・・・瑠璃姫が切なすぎるから。


まっすぐすぎて、周りからおかしな姫扱いされてしまうのが悔しくて、辛くて。


前にも書いたことがありますが、基本的にわたしは「主人公が評価される」話が好きなので・・・主人公が誤解されっぱなしっていうのはどうにも辛くて読めなくて。


でもなんだかんだとストーリーを把握する程度には読んでたのですが。


一番好きなのは『ざ・ちぇんじ』かな。


おかげで原作の「とりかへばや物語」が気になっちゃって、いまだに図書館で田辺聖子訳のとりかへばやを借りて読んだりするくらい。


氷室さんのおかげで、平安文学に触れた女の子が確実に増えたよなぁ、と思うと、本当にありがたいしうれしいしすごいな~と思います。


あ、あと『いもうと物語』っていう自伝的小説もオススメ。


小学生の女の子の視点で、一昔前の北海道の暮らしを描いていて・・・生活ぶりのなつかしさもあるし、何よりも姉妹の空気がすごくよく出てるの。


わたしは二人姉妹の姉なので、この作品を読むと「く~っ、妹ってこうなのよねっ」ってなんか憎たらしく感じてしまうのですが(妹の皆さん、スミマセン・・・)。


でも「そうそう、姉妹ってこうなんだよね・・・小さい頃ってこうだったよね」ってなんか泣けてきます。


ああ・・・・・書いてたら泣けてきた・・・。



そうか。


なんでこんなに氷室さんの死がショックなんだろうって思ったら。


彼女の作品を読んで感じてきたいろんな気持ちが、いっぺんに湧き上がってきたからだ、きっと。


幼かった頃の、少女だった頃の、いろんな気持ち。


それこそ、今よりももっとずっと「本と共に生きていた自分」の姿。


切なくて、泣けてくる。


あんなに素敵な時間をプレゼントしてくれた氷室さんが、いなくなってしまった。


もっとずっと、書き続けて欲しかった。


そして、今少女時代を過ごしている、わたしのような女の子に、力を与えて欲しかった。


・・・でも。


本は、残る。


作品は、残り続け、読まれ続けていく。


作家って、すごいね。


わたしも、生きている限り氷室さんの作品は読み続けていくし。



氷室さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


北海道に帰って、なつかしいやさしいおじいちゃんたちと再会して、おいしいものを食べて、自分の作品が読まれていく様子をこれからもずっと見守り続けてくださいね。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

★昨日6/6(金)のエクササイズ★

頭痛のタネがあるのでお休みしました

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