« 『ラブソングができるまで』 | トップページ | 陶器と磁器 »

『ホリデイ』


本日は、大当たり映画第2弾^^


『ホリデイ』です。


ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾) ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾)

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2008/06/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する


確か去年の冬に上映されていたと思うのですが、そのときから観たいなぁと思っていて、このたびレンタルも始まったのでいそいそと借りてきたのですね。


いっや~~~~、イイです、この映画!!!


絶対買っちゃうもんね~(しかもラッキーなことに6月に廉価版が出るらしい(↑)。やったね^^v)。


えーと、この映画、ヒロインは2人います。


一人は、キャメロン・ディアスが演じるアマンダ。


ロスで映画の予告編を制作する会社を経営していて、ゴージャスなおうちに住んで、恋人もいて、一見順風満帆。


ところが、その恋人の浮気が発覚して恋人を家から追い出します。


ところがその別れに際しても彼女が涙ひとつ見せないことを彼からなじられ、ショックもあって気分転換を図ることに。


で、もう一人のヒロインは、ケイト・ウィンスレット演じるアイリス。


ロンドンの新聞社に勤める彼女は、もうずっと片想いをしている相手にクリスマスプレゼントを渡すか渡すまいかとドキドキ中。


実は彼は、同じ新聞社の別な女の子とつきあっていて、でもアイリスの気持ちも知ってて思わせぶりな態度をとっていて、アイリスは彼を思い切ることができずにいるのです。


ところが、新聞社のクリスマスパーティーで、彼と恋人の婚約が発表され、失意のどん底に陥ったアイリスは、とにかくここから離れたい気持ちでいっぱいに。


で。


欧米には実際あるそうなのですが・・・「ホーム・エクスチェンジ」というサイトがあって、ここに自分の家を登録し、他の人からの申し込みを受けて、双方の合意ができると・・・お互いの家&持ち物&車などなど一切合切を、一定期間交換して暮らすことができる、というのがあるらしく。


ここに登録したアイリスの家を、ロスのアマンダがサイトで見て気に入って、お互いの家をクリスマス休暇の2週間の間交換することになります。


アマンダは、あたたかいロスから雪のロンドン郊外の小さな一軒家へ。


そしてアイリスは、ロスのプール付き豪邸へ。


でもって。


アマンダは到着した夜には早くも退屈してしまうのですが、アイリスの兄が酔って家に立ち寄り、さっそくイイ感じに(笑)。


このアイリスの兄グラハムを演じているのがジュード・ロウで・・・すみません、ワタクシ今まで彼をまったく気にも留めていなかったのですが・・・カッコイイのね!( ̄ー ̄)ニヤリ


こんな素敵な人が突然やってきたら、そら惚れるわな!って感じ(笑)。


一方アイリスの方には、アマンダの元彼の友達マイルズがやってきて・・・ジャック・ブラックという俳優さんが演じてて、またまたワタクシ彼を知らないのですが(けっこういろんな役をこなす方のようですね汗)、風体はもっさりしてても、ウィットに富んだ素敵な人だなぁと思わせる人で、こちらもイイ感じ。


ただ、マイルズにはモデルの彼女がすでにいるので、アイリスとは徐々に友情を築いていくのですね。


で、それに知らず知らずに一役買うのが、ご近所に住む老脚本家。


やさしいアイリスが、歩行器を使う彼を家まで送ってあげたのがきっかけで、彼との友情が始まっていくのですが。


で、その脚本家を称える会を開きたい、という申し出を知って、「こんなよぼよぼじゃ恥ずかしくて行けない」という彼を説得し、歩行訓練を手伝ってあげたりして。


せっかくの休暇なのに~とワタシなんかは思ってしまうのですが(汗)、でもやっぱりそんな真心を持ったアイリスだからこそ、老脚本家の心も開いてしまう。


彼は実は往年の名脚本家で、ちょっとした言葉にも含蓄があるし、またそれをアイリスも理解できる心を持っていて、彼のお薦めの映画をどんどん観て感想を語り合ったりして、知らず知らずのうちにアイリスに変化が生まれてくるのですね。


たとえば、休暇先まで連絡してきてまたまた思わせぶりなことを言う片想いの相手に、アイリスが心を乱されていると、


「君は主役になれる人なのに、なぜわき役を演じているんだい?」


という趣旨の鋭い指摘をして・・・こういうオトコに振り回されがちな女の子って、知らず知らずにわき役として翻弄されてしまいがちなんだけど、だからこそこの指摘は本当に彼女にとってありがたいモノだったんじゃないかなぁ。


なんとなく昔ワタシもアイリスっぽい状態になってたことがあるので(苦笑)、アマンダよりはアイリスにより感情移入して観てしまいました。


で、そんな老脚本家をマイルズもアイリスと同じように尊敬し敬意を持って接し、アイリスが次第にマイルズに心を通わせていって・・・とてもステキな時間が描かれています。


グラハムとアマンダの方も、すんなりラブラブというわけにはいかず、グラハムの抱える秘密やアマンダの「涙」に関するトラウマもあって、いろいろ山を越えねばならず・・・そこがまたおもしろい!


二人のヒロインが変化していく様子や、恋の行方が、飽きさせずに最後まで引っ張っていってくれてると思います。


最後はもちろん、ハッピーでパワフルな気持ちになれますよん♪


本当ならこの映画、今年のクリスマスまで紹介を待ちたかったんだけど(季節ネタとして笑)・・・そんなの待ってられん!


ほっとして、でも元気が出るような、そんな恋愛映画を観たい方には本当にオススメです^^


ぜひぜひご覧遊ばせ~☆



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

★昨日4/9(水)のエクササイズ★

 WiiFit を 21分

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


« 『ラブソングができるまで』 | トップページ | 陶器と磁器 »

「movie」カテゴリの記事

引っ越し先ブログ

あそんで!

  • ☆ すのーにゃん ☆

おかいもの

BOOK・OFF

  • ブックオフオンライン

別館リンク