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『アメリカン・プレジデント』


先週、アメリカの大統領の一般教書演説とやらが行われました。

BS大スキ!なわたしは、中継をなんとなく流し見。

内容はさておき、この一般教書演説の、大統領入場シーンを見ていたら、映画『アメリカン・プレジデント』を思い出しました。


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基本的に、マイケル・ダグラスについては「濃いなー」という印象くらいしかないのですが(笑)、この映画に関しては、「ダンディ!お茶目!かっこいい!」と評価大幅アップ。

この映画はキャストがすごく良くて、大大大好きなマイケル・J・フォックスが切れ者でまっすぐでちょっとせっかちというぴったりな役で出ているし、マーティン・シーンも渋くてかっこいい。

やもめの大統領が恋をしちゃダメなのかって、ダメではないんでしょうけど、でも時期とか相手とかによる影響はすごーく大きいわけで、それをホワイトハウスのスタッフ達が心配したり、影響を最小限にしようと八方手を尽くしたり。

わたしは三谷幸喜作品が大スキ!なのですが(おいおい語りますね)、彼の作品に通じるような、チームっぽさがあって、こころがあったかくなるのです。

最後の大統領の演説シーンは、内容もさることながら、それを見守るスタッフ達の表情になんだか泣けてくる。

そして、ラストは議場への大統領入場で終わるわけなのですが、そのシーンでいい意味の鳥肌がざあっと立つんですよ、いつも。

なんだろう、権力の魔力、みたいなものを感じて。

劇場みたいな作りの場所で、みんなが総立ちになって拍手で大統領を迎え、大統領はそこを悠然と見回し、知り合いに挨拶しながら入って行くのですが。

これは気持ちいいだろうなー…。

まあもちろん、そういう権力の魔力を悪くもとれるわけですが、このシーンに関しては、見るたびに、むしろ、武者震いのような快感のようなものを感じ取ります。

この力をきっと正しく使ってくれるだろう、って思える大統領だからこそ、そう感じるのかな~。

うーん、まさに、ファンタジーなんでしょうね…。

いつの日か、そんな大統領が現実に現れる日が、来るといいなあ~。


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